評価スコアの高さが「見えない魅力」を伝え、スカウト返信率や内定率が向上
- ULSコンサルティング株式会社
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- 業種
- SIer、ソフト開発、システム運用
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- 社員数
- 501名~1000名
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- 所在地
- 東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンオフィスタワーX14F
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- 設立年
- 2011年
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- 資本金
- 100百万円
インタビュー参加者
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- 佐藤 様人事部・新卒採用担当
- ベンチャー企業でシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。2011年、経営統合を機にULSコンサルティング株式会社へ転籍。以後、エンジニア・コンサルタントとして多くのプロジェクトに携わる。2024年より人事部に異動。現在は新卒採用を中心に、ダイレクトリクルーティングサービスや人材紹介サービスなどとの連携を担当。
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- 井上 様人事部・中途採用担当
- 人材系企業にて法人営業を約5年間経験後、2020年にULSコンサルティング株式会社へ入社。入社後は2年間ほど新卒採用を担当し、現在は中途採用を担当。各部門に特化しない全社的な採用課題の解決や、採用広報の立ち上げにも関わっている。
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- 森 様人事部・中途採用担当
- 人材紹介会社の転職エージェントとして約8年従事し、2021年にULSコンサルティング株式会社へ入社。現在は中途採用全体をリードし、4部門の採用ニーズを統括する役割を担う。ダイレクトリクルーティングの戦略設計と運用も担当し、人材紹介会社の活用と併せて中途採用の体制強化を推進している。
導入して得られた効果
- スカウトを通じて、これまで接点を持てなかった層にも情報が届くようになった
- 社員クチコミの内容や評価スコアの高さが、スカウト開封・返信の後押しにつながった
- 社員クチコミを読んで企業理解を深めた状態の応募者が増えた
- 自社への理解度・志望度の高い応募者が増えたことで、内定率の向上につながった
「まず知ってもらうこと」が最大の壁に
OpenWorkリクルーティング導入以前、どのような採用課題がありましたか?
- 佐藤様
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新卒採用では、「社名が知られていない」という課題が大きかったです。特に文系の学生に多いのは、ITと聞くだけで「自分には関係なさそう」と感じられてしまうことです。
最近の就活は「最初から少数の企業に絞り、内定を得た中から選ぶ」という傾向が強まっています。そのため、エントリー時の候補に入らないと、その後に改めて検討対象に加わることはほとんどありません。大手就活ナビサイトにおいても同様で、知名度が低い中では学生に見つけてもらうのは非常に難しいと感じました。
- 井上様
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就活ナビサイトを通じて何かを伝えようとしても、「まったく知らない会社」だと求職者に興味を持ってもらえず、目を留めてもらえないんです。認知度に課題があるという前提がある中で、どのように求職者と接点をつくるのかがずっと課題でした。
- 森様
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中途採用も同じく、認知度が課題ですね。加えて、「内定承諾率をどう高めていくか」にも苦戦しています。少し前までは、内定承諾率が6〜7割だったのですが、IT人材獲得の競争激化もあり、現在は少し低下している状況です。当社の選考に進んでくださる方は優秀な方が多く、他社からもオファーが集中しています。その中で、最終的に当社を選んでいただけない場合もあります。その理由は、条件面でのミスマッチはもちろんありますが、自社の魅力や価値観を伝えきれていないことも要因だと考えています。

「自社の魅力や価値観を伝えきれていない」について、詳しく教えてください。
- 森様
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ULSコンサルティング株式会社は、エンジニア出身のコンサルタントが多く在籍するITコンサルティング会社です。決まった製品やサービスを提供するのではなく、クライアントごとに課題を分析し、ゼロベースで最適な打ち手を提案することが強みです。加えて、高いIT技術力や探求心を持つ社員が多く、「お客さまの課題を自分ごととして捉える」「上からの指示を待つのではなく、主体的に行動する」といった姿勢が根付いている点も大きな特徴です。
こうした当社の魅力を知ってもらうために、「会社全体のリアルな空気感」をいかに求職者に伝えるかが課題でした。
- 井上様
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求職者に、当社のカルチャーや価値観を具体的に知ってもらうことは非常に重要です。これらを理解されないままご入社いただくと、ご本人にとってもミスマッチになり、早期離職につながりかねません。だからこそ、スカウトメッセージや求人票といった最初の接点で、できる限り空気感までリアルに伝えたいと考えています。
- 佐藤様
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加えて採用面接でもカルチャーマッチはかなり重視しています。新卒採用では3〜4回面接を行い丁寧にすり合わせしたり、中途採用の面接でも価値観に沿った問いかけを取り入れたりしています。その甲斐あってか、離職率は業界平均と比べてもかなり低く、直近でも5%前後です。
ただ、「社員満足度」や「離職率の低さ」といった指標は、数字としても十分に活用できていないのが現状です。「入社後の満足度が高い」「長期的に働いてもらえている」という点はULSコンサルティング株式会社の大きな強みですが、その魅力をうまく伝えきれていないもどかしさを感じています。

OpenWorkの評価スコア「4.26」が信頼につながり、スカウト返信率が向上
OpenWorkリクルーティングを使ってみて、変化を感じた点はありますか?
- 佐藤様
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新卒採用における一番の効果は、スカウト機能を活用して「知ってもらえる」きっかけをつくれるようになったことです。今までは就活ナビサイトに載せても、ITと書かれているだけで敬遠されてしまっていた文系の学生にも、「こういう会社があるんだ」と興味を持ってもらえるようになりました。
- 森様
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中途採用においても、こちらから求職者に能動的にアプローチできるようになったのは大きな変化です。従来の人材紹介サービスやダイレクトリクルーティングサービスでは、転職意欲の高い方との接点に限られていましたが、OpenWorkリクルーティングを活用することで「今すぐ転職を考えているわけではないが、情報収集をしている」という段階の方にもアプローチできるようになりました。
こうした「転職潜在層」の方に対しても、継続的に情報を提供していくことで、企業側から興味を引くきっかけをつくれるのはありがたいです。特に、私たちのように認知度の高くない企業にとっては、自社を「知ってもらう」接点を持てること自体が、これまでにはなかった大きな前進だと感じます。
- 井上様
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スカウトメッセージへの返信率も、他のダイレクトリクルーティングサービスより高いです。当社の場合、OpenWork上での評価スコアが4.26(※)と高く、この数字をスカウト文に含めるだけでも返信率が上がり、興味を持ってもらうきっかけになっていると感じます。
このOpenWorkの「社員クチコミ」は企業側が操作できない情報なので、信頼性が高いと考えています。このような第三者的な評価は、認知度の高くない企業が求職者から興味を持ってもらうために重要な要素だと思います。
※2025年5月時点

求職者の質に変化はありましたか?
- 佐藤様
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OpenWorkリクルーティング経由でエントリーしてくれる学生は、自主性の高い方が多いと感じます。当社では「スカウト機能」と「自己応募機能」の両方を活用していますが、いずれの経路でも、企業情報や社員クチコミをしっかり読み込んだ上でエントリーしてくれるケースが目立ちます。
自ら情報を集め、理解を深めた上でエントリーに至る学生は、志望度や当社とのマッチ度も高く、結果的に内定率や内定承諾率も他の採用サービスより高い傾向があります。
- 森様
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中途採用でも同じ実感があります。スカウトに返信をくださる方は、こちらから送ったメッセージだけでなく、企業ページや社員クチコミをよく読んでくださっています。面接では「このような投稿を見たのですが、本当ですか?」「社員クチコミに書かれていたことと同じですね」といったやり取りもあり、理解度を深めた上で応募してくださっていることがよく分かります。
- 井上様
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当社が大切にしている価値観のひとつに「自走」や「自主性」があります。OpenWorkのユーザーには「自ら必要な情報を取りに行く」という自発的な行動力を持った方が多く、当社が求める姿勢と重なる部分が多いため、相性の良い方と出会えているのかもしれません。
他のOpenWorkリクルーティングならではの良さを教えてください。
- 佐藤様
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検索や絞り込みの機能が使いやすく、こちらが求める層にスムーズにリーチできる点です。OpenWorkは、かなり幅広い層の学生が登録している分、無作為にスカウトを送るのは得策ではありません。ただ、「文系かつ、プログラミング経験あり」といった細かい条件でしっかり絞り込め、マッチする候補者を探せるため、採用したい人物の要件が明確にある場合は特に便利な機能だと思います。
- 森様
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「OpenWork」という社員クチコミサイト上で、スカウトもできる仕組みそのものが最大の利点だと思います。
私たちは、カルチャーマッチする方に入社していただきたいため、「良いことだけを書いてスカウトを送る」ということはしたくありません。OpenWorkリクルーティングでは、スカウトメッセージを受け取った候補者が、すぐに当社の社員の書いたクチコミを読んで、客観的な評価を知ることができます。スカウト文の内容と実際の評価を照らし合わせることで、「実際のところどうなの?」という疑問を解消でき、リアルな姿を知ってもらえる点に価値を感じています。
- 井上様
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社員クチコミの件数が多いだけではなく、更新が継続(※)されていて「鮮度」が高いのも良いですよね。最新の情報がしっかり投稿されていると、それだけでちゃんとした企業としての信頼感が生まれ、応募のハードルを下げることにつながっていると感じます。

スカウト内容の改善と早期からのアプローチで、「まだ出会えていない層」を開拓したい
今後、OpenWorkリクルーティングをどのように活用していきたいですか?
- 森様
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まずは、スカウトメールの「開封率」をもっと高めていきたいですね。開封さえしてもらえれば、応募につながる確率は高いので、いかにタイトルや書き出しの文章で目に留めてもらうかがポイントです。今後は採用広報の視点も取り入れて、引きのあるタイトルやメッセージの表現をもっと工夫していきたいです。OpenWorkリクルーティングは、スカウトメッセージをちゃんと読んでくれる人が多いからこそ、文面づくりの力も重要だなと感じています。
- 佐藤様
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新卒採用では、今後はもっと低学年のうちからアプローチしていきたいです。就活が早期化している中で、大学1〜2年生のうちから接点をつくることが最終的な認知やエントリーにもつながると思っています。
また、OpenWorkリクルーティング経由でエントリーしてくれた学生限定のイベントを実施してみるのもいいなと思っています。社員クチコミや企業情報を読んで興味を持ってくれている層に対して、直接情報を届ける場を持ちたいですね。

OpenWorkリクルーティングはどのような企業におすすめできますか?
- 佐藤様
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大量採用を目的とする企業よりも、自社の文化や価値観に共感する人材と丁寧に向き合いたいと考える企業に適していると感じます。
当社は社員クチコミを通じて社内の雰囲気や考え方を自然に伝えられることで、共感してくださる方との接点が生まれやすくなりました。カルチャーマッチを重視する企業にとって、相性の良いサービスだと思います。
- 井上様
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認知度が高くなくても、「社員満足度」や「カルチャー」など組織としての魅力を持つ企業にとって、OpenWorkリクルーティングは非常に効果的な手段だと感じます。スカウトとあわせて、社員によるクチコミといった「客観的な声」があることで、スカウトを受け取った方に「しっかり見てみよう」と思っていただくきっかけになります。私たちのような企業にとっては、まだ認知のない候補者の方との間に信頼を生み出す、非常に心強い仕組みだと感じています。
この事例では、ダイレクトリクルーティングサービス
をご活用いただいています
クチコミ目的の登録者が中心のため、他社では出会えない独自の候補者にアプローチできます。
参画エージェント数とスカウト送信数を厳格に制限し、高い返信率を維持しています。